ほんとは誰のもの?

周りからはよく「仲いいよね」といわれるオットと私だが、
一緒に歩くときに手をつないだり、
腕を組んだりするということはない。
そういうキャラじゃない。
だが数年前、突然、そしてものすごく
オットと手をつないでべったりとくっつきたい
という衝動にかられたことがあった。

道端の草花を息をひそめて撮っていたのだが、
撮り終わってふっと息をゆるめた瞬間に
その衝動はやってきた。

自分でも、何?どうした?というかんじだったが、
それはとうてい抗い難いほど。

思わず数メートル先を歩くオットに走り寄りそうになったが、
ふと視線をそらすと、
向こうから、もう1ミリも、一瞬たりとも離れたくない
といわんばかりにひっついて歩く、
ラブラブのカップルがやってきた。

あ!この人たちの、、、

と理解した瞬間に、
私のオットにくっつきたい衝動も消えていった。

長い間その自覚がなかったのだが、
私は結構こういう周りの人の想念というか、
エネルギーというか、
そういうものの影響をうけやすいらしい。

最近、どうしたらこういうものの影響から
もっと自由になれるだろう?とぼんやり思っていたが、
急に思い出したこの一件が答えなんだろう。

もしかしたら同じような人がいるかもしれないと思って、
独り言のように書いてみました









by satokowphoto | 2014-08-13 00:00 | 今日の小さなシアワセ | Comments(0)